つみたてNISAのおすすめは?

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投資
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前回、高配当株をやっていることや『つみたてNISA』をやっていることをお伝えしました。

つみたてNISAってどんな制度かがわからないから、怖い

何に投資したら、いいのかわからないから

と多くの方が二の足を踏んでいると思います。

確かに投資の初心者には、難しいです。

なぜならば、学校や家庭で投資は教わってないからです。

そのような方にでも、つみたてNISAが伝わり、さらに私が何に投資をしているか知れて、

何かのヒントとなってくれたら、幸いです。

つみたてNISA(少額投資非課税制度)とは

では、最初につみたてNISAとは何か説明します。

つみたてNISAとは

・少額からの長期・積立・分散投資を支援する非課税制度(国の制度)。

毎年40万円の積み立てが可能(運用益に課税されない)。

対象は株式投資信託の商品が大半です。

数件ではありますが、上場株式投資信託があります。

そのため、株などは対象外です。

さらにメリットは、

・各年に購入した投資信託を保有している間に得た分配金(わかりやすい配当金)

値上がりした後に売却して得た利益(譲渡益)が購入した年から数えて20年間課税されません。

非課税で保有できる投資総額は最大800万円。

さらなるメリットは、

途中解約ができるため、いざという時に積立てた資産を使うことができます。

注意するところが

・毎年40万円の非課税をもらえますが翌年には繰り越すことは出来ません。

そのため、非課税制度をフル活用するには、40万円ギリギリまで使うことをおすすめします。

つみたてNISAの非課税イメージ図
出典:金融庁ホームページ つみたてNISAの概要 https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/tsumitate/overview/index.html

 

つみたてNISAの投資先はどのように選んだのか。

そのようなつみたてNISAですが、

私はeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の投資信託で積立てしています。

パートナーと息子は

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

の投資信託で積立てしています。

なぜこの投資信託を選んだかの前に、

つみたてNISAでの投資信託で長期積立を考える際に気をつける点があります。

インデックス運用の投資信託を選ぶことがベスト

インデックス運用の投資信託を選ぶことがベストです。

インデックス運用の投資信託とは

株式や債券などの市場において、市場全体の動きを示す基準となる指数の値動きに連動した運用成果を目指した運用をする投資信託。

簡単にいうと、

市場が株が人気になると、価格が上がり、人気がなくなると、価格が下がります。

ではなぜ、インデックス運用の投資信託がベストかというと理由は以下の点が優れているからです。

信託報酬は0.5%未満のものが多く、コストを安く抑えることができる。

まずは信託報酬とは

投資信託にかかわる販売会社、運用会社、信託銀行の3社にそれぞれ分割して支払われ運用手数料のことです。

投資信託を持ち続けているかぎり発生する費用です。

その運用費用の低いのが

インデックスの投資信託です。

なぜかというと

インデックス運用の投資信託は市場全体の動きを示す基準となる指数の値動きに連動した運用成果であるため、

手間がかからずコストが安く抑えることができるのです。

しかし、それ以外のアクティブ運用の

無駄に投資信託は信託報酬の高い

なぜかというと、

積極的に銘柄変更やスイッチを行う人件費がかかるために、高いのです。

もし信託報酬で1~2%も取られていたら、思った資産形成にならず。長期運用に悪影響を及ぼしかねないのです。

インデックスとアクティブと比べて、インデックスのほうが運用実績が良い確率が高い。

単純な話ですが、

平均値を超えようと運用するため、

株の入れ替え

株の目利きが必要

株入れ変えの売買手数料

優秀なファンドマネジャーの給与等の経費

が、かかってくるため、運用がうまくいっても、

アクティブの投資信託が、インデックスの投資信託にどうしても負けてしまうのです。

それを踏まえると、

インデックスの投資信託の

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

を選びました。

ではなぜ、その2つの投資信託にしたのかの説明をします。

わたしがなぜインデックスの投資信託の中からこの2つを選んだのか

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を選んだのか

日本株への投資信託(ニッセイ日経225インデックスファンドなど)もありましたが、

米国株式S&P500を選んだ訳は以下のグラフにあります。1つ目は日経225で、2つ目はS&P500です。

出典:Trading View 日経225インデックス https://jp.tradingview.com/symbols/INDEX-NKY/
出典:Trading View S&P500 https://jp.tradingview.com/symbols/SPX/

このように日経225は1990年から下がった後、上がり下がりを繰り返しているに対して、

S&P500は少しの下落があるものの、指数は上がり続けています

日経225は

1990年のバブルから下落から上がっておらず

S&P500は

2008年のリーマンショック時は大幅に下落するも回復に転じております

また、日本の企業は海外に展開しているものの、売上が日本国内に依存しているのが現状です。

米国企業はどうでしょうか。

グーグル

アップル

フェイスブック

アマゾン

マイクロソフト

(米国の企業を象徴する全ての頭文字を取って『GAFAM』)などがあります。

世界へ向けて投資している会社ばかりであり、世界人口が増える限り、消費意欲が減らず購買意欲が見込めることから米国株に投資するべきです。

さらに日本国内の

少子高齢化や人口減少しているに対して、

米国は

さまざまな人種・国籍の流入があり、米国内人口が今後も増え続けています。

そのため、米国内でも消費意欲が落ちず、消費拡大が見込めること。

上記の理由から

米国株が今後も期待できることから、米国への投資を選び、

また投資信託の中でも

信託報酬率が低いeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

を選びました。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を選んだのか

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の1本にせずに、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を選んだのかの説明します。

まずはこのグラフを見ていただきたい。世界人口の過去の推移と未来の推移となります。

人口の増加が顕著なのが、

南・中央アジア、サブサハラアフリカの国々です。

現在、そちらに投資するとなると、投資が整備されておらず、一般の投資家からは難しいのが現状です。

そのため、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)ならば、

世界全土に投資することが可能で世界人口の恩恵を享受することかできます。

しかし、現在の株の配分は

米国株に55.8%、日本7.3%、イギリス4.8%

と先進国ばかりでありますが、これは時価総額を加味した加重平均を用いて算出されているからです。

時価総額を加味した加重平均とは、

時価総額が大きい企業は株価のウエイトを加味して平均値で算出する手法です。

米国の象徴するGAFAMは時価総額のトップ10におりますから、必然的に米国株のウエイトが大きくなります。

ですが、今後は

南・中央アジアやサブサハラアフリカの国々

が成長し、多くの優良企業が誕生するとなると、この国々のウエイトが大きくなります。

そのため、私は全世界への投資のできる投資信託の中から、

信託報酬率が低いeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

を選ぶことになったのです。

最後に

日本政府が

好景気が終わったとニュースになったことは有名です。

またコロナ過より世界経済の成長率も鈍化し、株価が下落しています。しかし、株価が下落している局面で買いますことにより、好景気の際の恩恵を受けることができます。

怖がらず、さまざまな情報収集をして投資していきましょう。

次回は高配当株について書きたいと思います。投資はあくまでも自己責任ですので、投資先を自分の選択で選んで投資して下さい。

今日もありがとうございました。

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